資金繰りに窮した場合、一般に見られるのは、①取引先への買掛金の支払いを遅らせる、②従業員への給料を遅配する、③税金や社会保険料の支払いを滞納する、④手形金の支払いが遅れる、などが見られます。
 しかし、これらはどれも避けるべきで、どうしても資金ショートが見えてきたら、まず支払延期すべきは銀行の借入金です。
 ただし、借入金の支払いを遅延すると、預金をロックされる場合があります。そこで、預金を他に移しておくことが考えられますが、預金ロックは、粘り強く説得すれば解除してもらえる場合が多いです。
 いずれにせよ、支払いを延期しただけでは何の解決にもなりませんので、早急に再生計画の策定に着手する必要があります。


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